提出義務

会社で働く時には、やっぱり決められたルールがあって、その中には当然だと思うものもあれば、入社して初めて知るようなこともあるんですよね。そういう各社で決められているルールを就業規則と言います。

アルバイトとか正社員とか関係なく就業規則は適用されるものなんですよ。会社によっては雇用形態で差をつけるために別の勤怠システムを適用しているケースも見られます。基本的には労働基準法に違反しない内容であれば、その会社独自で作成することが出来るので、会社によって異なるのは、間違って作成したというわけではなく当たり前のことなんですね。

では就業規則は何のために作られているのでしょうか?これは会社のためでもあり、働く従業員のためでもあります。会社は入社時に自社の規定を伝えることで、トラブルを防ぐことが出来ます。多くの企業が、後から伝えたとか伝えてないという問題が起こらないように、最初に書面もしくはDVDで見せるようにしています。また、従業員は最初に教えてもらうことで、その職場で働く上での心構えのようなものを知ることが出来るので、不安のない状態で労働することができます。

就業規則は独自で作成することが出来ると書きましたが、実は常に10人以上雇用している企業は労働基準法により、就業規則を提出する義務があります。

社員・顧客の為の規則をしっかり見直せるチャンスです。就業規則で会社の未来がかかわってくるというのは本当です。
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